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 里山で宝探し

アツモリソウ栽培記録
消滅集落で絶滅危惧種を増やしたい
北関東の標高400mの山間部
人はいないけど土地はある

2024年10月19日

   
 エッ!!  茎がおられている ネキリムシ ?? 

2024年10月10日

特に変化はありません 茎に土が跳ねているのが気になります
エビネはまだ光合成中です
クモキリソウは葉が痛んできました
サイハイランは葉が成長してきました
シュンランは変化なしです
80%遮光のシートを張ってあります⇒ 80%遮光シートを外して、100円ショップのシートに変更しました

2024年10月6日

   
植えつけました
根鉢は崩さないように注意しました
周りは山野草の土を入れています 
 
   
   
植え付け場所
80%遮光 高さ2m程度の位置
家の蔵の北西側
エビネ、サイハイラン、クモキリソウ、シュンランが自生している地域です
家の表の庭には昔から育っています
植えたのか自然に生えたのか記録がないので不明です
今年の春にこの場所に一部を植えてみました
夏の暑さにも耐えています
   
風が良く通る場所なので池を見つめてボーっとしていられます  擁壁から水が湧き出ている
ほぼ枯れることはないですが雨が降ると水量が増えます
池を作っていますが真夏でも池の水温は20℃程度
ソーラーパネルで噴水を作っています
メダカがうまく育ちませんが、ユキノシタは元気です 

2024年10月5日

釜無ホテイアツモリソウをゲット
富士見町アツモリソウ再生会議の取組みに共感し
情熱を受け取りました 
 往復450kmの道のりを経て長野県富士見町へ
諏訪湖を望む
ゴンドラで霧の中へ 
入笠湿原は草が紅葉しておりきれいです
入笠山のお花畑もほとんど花がないです